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センター概要 

沿革

本研究センターの歴史は、1965年に愛知県の犬山に設置された地震観測所に始まります。その後、地震予知計画や火山噴火予知計画により拡充され、1999年には地震火山観測研究センターとなりました。当初は理学部附属施設でしたが、2002年4月に環境学研究科の附属施設になりました。本研究センターは、中部地区に地震と地殻変動の観測点を設置し、地震発生や火山噴火の予知に関する研究を全国の研究機関と共同で行なっています。来たるべき東海・東南海地震に向けた災害軽減研究のため、2003年4月に地域防災分野が加わり、地震火山・防災研究センターとなりました。2012年1月に地域防災分野が発展的に減災連携研究センターに移り、地震火山研究センターとなりました。

年表

設置年 出来事 所在地
1965年 第1次地震予知五ヵ年計画スタート -
1965年 犬山地震観測所設置 愛知県犬山市大字八曽
1966年 犬山地殻変動観測所設置 愛知県犬山市大字八曽
1967年 微小地震移動観測班(犬山地震観測所に併設)設置 愛知県犬山市大字八曽
1969年 高山地震観測所設置 岐阜県大野郡清見村大字
牧ヶ洞字曲り洞
1971年 三河地殻変動観測所設置 愛知県豊橋市多米町
1975年 地震予知観測地域センター設置 愛知県名古屋市千種区不老町
名古屋大学理学部E館内
1977年 測地移動観測班(地震予知観測地域センターに併設)設置 愛知県名古屋市千種区不老町
名古屋大学理学部E館内
1989年 高山地震観測所以外の観測施設を統合
地震火山観測地域センターへ改組
愛知県名古屋市千種区不老町
名古屋大学理学部E館内
1999年 高山地震観測所の観測施設を統合
地震火山観測研究センターへ改組
愛知県名古屋市千種区不老町
名古屋大学理学部E館内
2002年 大学院理学研究科から大学院環境学研究科へ移設
災害対策室設置(名古屋大学全学組織)
愛知県名古屋市千種区不老町
名古屋大学理学部E館内
2003年 地震火山・防災研究センターへ改組 愛知県名古屋市千種区不老町
名古屋大学理学部E館内
2012年 地震火山研究センターへ改組 愛知県名古屋市千種区不老町
名古屋大学理学部E館内
2017年 御嶽山火山研究施設を設置 長野県木曽郡木曽町三岳6311
木曽町役場三岳支所内