Preview
ScheduleAssist中で呼び出し,
各ChのCutOff振幅の確認を行う.
表記
Preview(Cutoff,newChfiles)
・Cutoff;現在設定されているCutoff振幅.Previewの初期画面ではこの振幅を縦軸の最大値にとっている.
・newChfiles;チャンネル設定が保存されているパスとファイル名を保存している変数.
詳細
入力;原則ScheduleAssistから行うが,上記の変数を入れてやれば良い.その際はChAssistを実行してから行うこと.
出力;D:\Data\TSSsetup\ChListName.matを覗き,「newChFile」の名前を持つファイルを探してその内容に従ってデータを取得,波形を画面に出力する.
注意;TSS_Stackでは外部トリガーを用いているが,PreviewではManualTriggerを用いているため,Previewでうまく波形表示できるのにTSS_Stackでできない場合はそこを疑うべし.
画面
参考
ScheduleAssist,
ChAssist
RDAQマニュアルに戻る