第2回 太陽系の構造と進化

[地]は、テキスト(ニューステージ「新地学図表」)で対応するページです。必要に応じて参照して下さい。

0.宇宙の誕生
まず、宇宙の誕生についておさらいをします。元素がどの様にできたかを復習します。
この講義の主題ではないので、簡単に済ませます。
[地]P.8-15

1. 地球がどの様に生まれたかを知るために、まず太陽系について理解します。
太陽系がどの様に形成されたか、太陽の寿命がどのくらいか等、簡単な数式で
推定します。

2-1.太陽
太陽半径は地球の半径の109倍です。太陽の内部では核融合反応によってエネルギーが
生産され,その一部は地球に降り注いでいます。太陽のエネルギーと身近に利用している
エネルギーについて定量的に比較してみます。
[地]P.30-35

2-2.惑星系
太陽系の惑星は、惑星を構成する成分により主に地球型惑星、木星型惑星,天王星型惑星に
分けられます。これらは太陽系の中での形成される位置に大きく依存しています。
[地]P.19

2-3.惑星の運動
惑星の運動としては、Keplerの法則が有名です。しかし、これらの法則はNewton力学の枠組み
の中で導くことができます。Keplerの法則はていねいな天体観測から得られた経験則ですが,
それを基本的な原理から理論的に導くことができたわけです。大学初年度で勉強する力学や
ベクトルの微積分に関する基礎知識があれば、簡単に導くことができ、感動します。
[地]P.53

2-4.太陽系形成論
太陽系の星がどのようにしてできたか、概要を学びます。太陽系の惑星はなぜほぼ同じ面内を
同じ方向に公転しているのか、膨大な数のちりがどうして少ない数の惑星に成長したのか、
といった疑問に答えます。
[地]P.16-18

3.配付資料

授業で話をするキーワードをまとめた資料(A4一枚)を配付します.
配付したものと同じものをpdfでダウンロードできます。

4.板書pdf版


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